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練馬区のネズミ駆除:殺そ剤の配布時期と区が紹介する相談先

練馬区のネズミ対策は「食べ物の管理」と「侵入口の遮断」が中心です。区が配る殺そ剤や粘着板は、その補助という位置づけです。

練馬区は、冬季に町会を通じて殺そ剤を配布し、区の相談窓口に来た人には殺そ剤(11月から4月)と粘着板のサンプルを渡しています(2026年2月10日更新の区のページで確認)。駆除費用の助成は行っていないと区は明記しています。自分での対策が難しい場合、区は区内の駆除業者4社で構成される練馬害虫防除協同組合(03-3948-1720)を紹介しており、調査や見積書の作成で業者が自宅に来る場合は出張費用がかかるため、事前に組合に確かめるよう案内しています。区によると、区に寄せられるネズミの相談のほとんどはクマネズミの被害です。

食品を密閉容器に入れて並べた、片づいた台所のイメージ画像
写真はイメージです。実際の現場・施工事例ではありません。

この節の出典:練馬区のねずみ対策

練馬区の支援

練馬区のネズミ対策の支援(2026年9月26日 編集部確認)
内容区のページの記載
殺そ剤の配布冬季に町会を通じて配布
窓口でのサンプル相談窓口に来た人に殺そ剤(11月から4月)と粘着板のサンプル
業者の紹介練馬害虫防除協同組合(区内4社)。電話03-3948-1720、月〜金曜9時〜17時(正午〜午後1時と祝休日を除く)
出張費調査・見積書作成のために業者が個人宅に行く場合は出張費用が発生。事前に組合に確認
駆除費用の助成行っていない
区は、殺そ剤や粘着板には忌避効果や侵入予防効果はなく、環境面での対策が重要なため補助的な手段として使うよう呼びかけています。

この節の出典:練馬区のねずみ対策

区の相談の多いクマネズミ

  • 体長15〜20cmと小型で、警戒心が非常に強い。薬剤に抵抗性をもった個体も出ていて、駆除が難しい。
  • 垂直方向の移動が得意で、2cmほどのすき間から侵入できるため、天井裏でも被害が出る。
  • 雑食だが穀物と油脂類を特に好み、毎日体重の4分の1ほどを食べる。
  • 歯が一生伸び続け、配線などをかじって火災につながる危険もある。

天井裏の物音の記録のしかたは天井裏の物音に、配線のかじり跡の確かめ方は配線の被害にまとめています。

この節の出典:練馬区のねずみ対策

家庭でする二つのこと

練馬区が示す家庭での対策
対策区の説明
食べ物の管理えさを絶つことが基本(区は、ネズミは1週間えさを食べないと生きられないと説明していますが、ほかのえさや水があれば当てはまらず、駆除までの期限の目安ではありません)。食べ物は冷蔵庫へ、入らない物はふた付きのプラスチックや金属の容器に。ペットフードに注意。ろうそく・固形石けん・ハンドクリームなども食べるので密閉容器に
侵入口の遮断通風孔・排水管・エアコンのホースまわりを重点的に確認。段ボールはかじられるので、金網やステンレス製のたわしなど金属製の物ですき間をふさぐ。金属材は電気配線や機器に触れさせず、通気や排水の機能は残す。高所や壁の内部など手の届かない所は専門業者に。配管カバーの開口部にも注意

すき間のふさぎ方の具体例は侵入口のふさぎ方、自分でできる手入れ全体は自分でできる手入れをご覧ください。

この節の出典:練馬区のねずみ対策

殺そ剤・粘着板を使うとき

  • 殺そ剤には急性毒性(リン化亜鉛など)と抗凝血性(ワルファリン、ジフェチアロールなど)のものがある。使用時は説明書を確かめ、子どもやペットの誤食に注意する(殺そ剤の使い方と注意)。
  • 粘着板はネズミが通りそうな壁際や部屋の隅に置き、周りにえさを置かず、必ず屋内で使う。
  • 区は、捕まえたネズミは処理したうえで新聞紙などに包んでビニール袋に入れ、可燃ごみとして出すよう案内しています。素手で触らず、生きたままの処理のしかたが分からない場合は区の窓口に相談してください(片付けの注意はふんの掃除も参照)。

この節の出典:練馬区のねずみ対策

この節の出典:練馬区のねずみ対策

参照した情報

公的機関・事業者の案内は更新されることがあります。手続きの前に、最新の内容をご自身でご確認ください。この記事は一般的な情報の整理であり、個別の状況の診断・判定ではありません。

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