広告:本ページにはアフィリエイト広告を含みます。

町田市の蜂の巣対策:防護服を借りられるのはアシナガバチだけ

町田市で電話をかける前に確かめたいのは、巣がアシナガバチかスズメバチかです。種類によって、市の窓口でできることが変わります。

町田市は蜂の巣の駆除を行っていません(2026年8月3日更新の市のページで確認)。自分で取るための駆除用防護服を市の保健所で貸し出していますが、対象はアシナガバチの巣に限られます。スズメバチの巣など自分で取るのが難しい場合は、市が案内する東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)または神奈川県ペストコントロール協会(045-681-8585)に相談すると、無料相談と駆除業者の紹介を受けられます(駆除は有料)。

瓦屋根の軒下に、柄でぶら下がり巣穴がむき出しになった小さな蜂の巣が見える住宅のイメージ画像
写真はイメージです。実際の現場・施工事例ではありません。

この節の出典:町田市のハチの案内

種類で変わる町田市の窓口

町田市でのハチの巣の扱い
巣の種類市でできること連絡先
アシナガバチの巣駆除用防護服の貸出(受付日を含め7日以内)町田市保健所中町庁舎2階7番窓口 生活衛生課環境衛生係 042-722-7354
スズメバチの巣市の貸出の対象外。業者に依頼東京都ペストコントロール協会 03-3254-0014、神奈川県ペストコントロール協会 045-681-8585(いずれも無料相談・業者紹介)
生活に支障のない場所の巣なるべくそっとしておくよう案内—

この節の出典:町田市のハチの案内

電話の前に種類を確かめる

町田市の資料による見分け方
スズメバチアシナガバチ
巣の形初期は比較的小さく、その後ハチが増えてボール状に。出入り口は下か横に一か所だけ通常はおわんを伏せたような形。小さな巣穴が多数集まっている
体長の例コガタスズメバチ 22〜27mmフタモンアシナガバチ 14〜18mm
市の案内自分で駆除するのは危険。駆除するなら専門業者へ攻撃性はそれほど高くない益虫。物干し台のそばや軒下など生活に支障がある場所なら駆除したほうが安全
巣に近づいて確かめないでください。離れた位置から見て迷うときは、スズメバチとして扱い、協会に相談してください。

この節の出典:町田市のハチの案内

防護服を借りる手順

  1. 数に限りがあるため、先に生活衛生課環境衛生係(042-722-7354)に電話して在庫を確かめる。
  2. 町田市保健所中町庁舎2階7番窓口で借りる。貸出期間は受付日を含めて7日以内。
  3. 使ったら速やかに返す。紛失・破損で返せない場合は、同種・同等の物を返す決まり。
  4. 使用に伴うけがや事故などの損害は、借りた人の責任で対処するよう市は定めている。

この節の出典:町田市のハチの案内

町田市が示す駆除の手順(アシナガバチ)

  1. 昼間に巣の位置をよく確かめておく。
  2. 夜間、ハチが巣に戻って活動をやめてから、アシナガバチの巣に使える表示のあるスプレー式殺虫剤(市はジェット式が有効としている)を、風上から表示どおりに巣へ吹きかける。懐中電灯などで照らすと光にハチが向かってくるので使わない。
  3. 翌日、ハチがいなくなったことを確かめて、棒などで叩き落とす。市はまだハチがいる場合は1と2をくり返すよう案内しているが、製品の対象と安全な条件がそろう場合に限る。種類が分からない、効かない、巣の場所が危険と感じたら、追加の作業はやめて相談する。
  4. 落ちたハチは死んだように見えても刺してくることがあるので、注意して処理する。

服装は、長袖・長ズボン・タオル・手袋・帽子に加え、ゴーグルやマスクなど頭と顔を守るものを身につけて肌を出さないよう案内されています。高い所の巣やスズメバチの巣は業者に頼むよう市は注意しています。装備と道具の詳細は防護服・服装・道具、取ってよい巣の判断は自分で駆除できる条件と手順をご覧ください。

この節の出典:町田市のハチの案内

時期の目安

町田市は、ハチの活動は4月ごろから始まり7月から9月ごろにピークを迎え、軒下や樹木など雨風をしのげる場所に巣を作ると説明しています。初期の段階なら比較的取りやすいため、日ごろからの点検を勧めています。初期の巣の見分け方は作りはじめの小さい蜂の巣にまとめました。業者に頼む場合の確認点は蜂の巣駆除業者の選び方を参考にしてください。

この節の出典:町田市のハチの案内

この節の出典:相模原市のハチのFAQ、八王子市のハチの巣の駆除

参照した情報

公的機関・事業者の案内は更新されることがあります。手続きの前に、最新の内容をご自身でご確認ください。この記事は一般的な情報の整理であり、個別の状況の診断・判定ではありません。

あわせて読む