広告:本ページにはアフィリエイト広告を含みます。

八王子市の蜂の巣駆除:用具一式の無料貸出と協定事業者の料金表

八王子市では「自分で取るなら用具を借りる」「頼むなら料金表で見当をつける」の二つが選べます。一部の世帯は、先に市へ連絡すると公費で駆除できる場合があります。

八王子市は私有地の蜂の巣を駆除しませんが、自分で駆除する人に防護服・殺虫剤・噴霧用伸縮竿のセットを無料で貸し出し(原則1泊2日)、自分で取るのが難しい人には市と協定を結んだ7社を案内しています(令和8年5月1日更新の市のページで確認)。協定料金は巣1個あたり税込で、スズメバチ・ミツバチが10,560円〜23,100円、それ以外のハチが7,700円〜20,350円です(令和9年〈2027年〉4月30日まで)。生活保護を受けている世帯など一部の世帯は市費で駆除できる場合があり、その場合は協定事業者より先に環境保全課(042-620-7268)へ連絡します。

瓦屋根の軒下に外皮のある大きな蜂の巣が付いた住宅のイメージ画像
写真はイメージです。実際の現場・施工事例ではありません。

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

駆除用具の無料貸出

八王子市の駆除用具の貸出(市の公式ページの記載)
項目内容
貸し出す物駆除用具一式(防護服、殺虫剤、噴霧用伸縮竿のセット)。殺虫剤のみの貸出はしない
期間原則1泊2日(返却日が閉庁日なら翌開庁日まで)
窓口環境保全課(本庁舎2階、042-620-7268)、八王子駅南口総合事務所(042-620-1150)、保健所生活衛生課(042-645-5142)、由木事務所(042-676-8911)
注意数に限りがあるため事前に問い合わせる。駅南口総合事務所・保健所生活衛生課・由木事務所は4月中旬から貸出開始

用具を借りても、スズメバチの大きな巣や高い所の巣を自分で取るべきかは別の問題です。取ってよい巣の判断は自分で駆除できる条件と手順、装備の考え方は防護服・服装・道具をご覧ください。

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

協定事業者の料金表

令和9年(2027年)4月30日までの協定料金(すべて巣1個あたり・税込)
区分条件スズメバチ・ミツバチそれ以外のハチ
危険巣の高さ5m以上、または安全確保ができず高所作業車を使う23,100円20,350円
非常に困難高さ3m以上・屋根裏・羽目板の中など駆除が大掛かり(スズメバチ等は土の中を含む)15,950円9,130円
困難高さ3m未満で巣の直径(最長部)20cm以上13,750円(区分なし)
容易高さ3m未満(スズメバチ等は直径20cm未満)10,560円7,700円
協定事業者に直接依頼し、その際に市のホームページを見た旨を伝えるよう市は案内しています。令和9年5月1日以降は料金も事業者も変わる場合があります。表の金額は区分ごとの巣1個の料金で、現場の条件によって追加の作業や費用が生じないか、作業範囲とあわせて依頼前に事業者へ確かめてください。

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

協定事業者は、株式会社ヨシダ消毒 八王子支社、株式会社緑松、ナラ株式会社、株式会社奥田建物管理、共立サービス、Dope合同会社、蜂ファーム渡辺の7社と市は公表しています(所在地と電話は市のページに掲載)。この記事は特定の事業者を勧めるものではありません。見積りで種類・巣の数・区分を確かめてから依頼してください(料金の読み方)。

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

市費で駆除できる場合がある世帯

  • 生活保護法による保護を現に受けている世帯
  • 身体障害者手帳1級または2級を交付された人のみの世帯
  • 愛の手帳1度または2度を交付された人のみの世帯
  • 精神障害者保健福祉手帳1級を交付された人のみの世帯
  • 上の人と未成年(前年度末に満18歳未満)のみで構成された世帯

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

冬の空の巣

八王子市は、スズメバチやアシナガバチは寒くなると活動できなくなって冬にはいなくなり、冬に空になった巣は翌年以降に再利用されないと説明しています。巣の働きバチは冬を越しませんが、新しい女王バチは巣を離れて越冬し、春に別の場所で巣を作りはじめます。空の巣は市費での駆除(公費駆除)の対象外です。協定事業者に有料で撤去を頼めるかは、事業者に確かめてください。ハチの出入りがなければ急いで頼む必要はありません(蜂の巣駆除の時期)。

この節の出典:八王子市のハチの巣の駆除

この節の出典:町田市のハチの案内、相模原市のハチのFAQ

参照した情報

公的機関・事業者の案内は更新されることがあります。手続きの前に、最新の内容をご自身でご確認ください。この記事は一般的な情報の整理であり、個別の状況の診断・判定ではありません。

あわせて読む